酒田・日和山にある明治時代の料亭(和館)と大正時代の洋食屋(洋館)をリノベーションした「小幡楼(おばたろう)」。
ローカルファーストで安心・安全な地域性商品や地産食材のおいしい「畑の恵み」「山の恵み」の食を軸とした、ご家族やご友人と気軽に日常で集うホッとするコミュニティ空間、伝統を守りながら活力ある変化をし続ける、酒田を中心とした庄内に住まう人や観光で訪れる人が、より一層酒田の魅力を感じていただける拠点を目指します。

内装
左手の洋館は、甘味や和風スパゲッティなどの和のお食事が楽しめる「日和亭(ひよりてい)」、大正時代に小幡洋食部として西洋文化をいち早く取り入れた進取の気風を受け継ぎ、伝統的なレシピの中に私たちのエスプリを込めて温故知新の一皿にしてご提供いたします。また、山形の青龍釜の器など料理ごとのコンセプトに沿ったものを選定しております。
中央の和館には現代的な洋風の雰囲気の「ヒヨリベーカリー&カフェ」や、庄内地方を中心とした安心・安全でおいしい山形の逸品を取り揃えたセレクトショップが入っており、メゾンカイザーで修行した職人が作るパンや、地元酒田の食材を使ったパンケーキやサンドイッチなどがNOZY COFFEEのコーヒーやオーガニックティーに季節の果実を組み合わせたフルーツインティーなどと一緒に楽しむことができます。2階には酒田の港を一望できるスペースがありご家族連れやご友人とお気軽にお使いいただけます。

展望台
酒田の魅力を伝えていく地域イベントや店舗壁面をギャラリーにし地元アーティストの作品を展示したり、食育のワークショップなどの様々な体験の開催を予定し、みなまさのお越しを心よりお待ちしております。

内装
パン陳列
展望台

ヒヨリベーカリー&カフェ

ヒヨリベーカリー&カフェエリアマップ

大人気店「メゾンカイザー」で修行した職人が、メゾンカイザーと同じ製法で毎日焼きたてのパンを提供いたします。オリジナル製粉の小麦粉で、特別製法で作られた最高級の無塩の発酵バターを使い、自然界に存在する酵母菌を培養した液体天然酵母(ルヴァンリキッド)を用いてフランスの伝統的な製法で焼き上げます。メゾンカイザーの代名詞である「ファーメントバタークロワッサン」や「バゲット」はもちろん、ブランド豚「平田牧場金華豚・三元豚」の精肉やハム・ソーセージを使用したオリジナルの惣菜パンも提供いたします。毎日の朝食やランチはもちろん、日和山公園でのピクニックにもおすすめです。
カフェのパンケーキは、小麦本来の風味と甘味を感じることができ、グルテンなどの添加物を一切使用していない国産の地粉強力粉「黄金鶴(こがねつる)」を使用。季節のフルーツ等をあわせたパンケーキやサンドイッチ、オープンサンドの他、母なる穀物・スーパーフードと呼ばれるキヌアをつかったサラダなどを「NOZY COFFEE(ノージーコーヒー)」のこだわりのコーヒーやカフェラテ、ホールリーフにこだわった「MightyLeaf(マイティリーフ)」のオーガニックティーに季節の果実を組み合わせたフルーツインティーなどと一緒に、酒田港を見下ろす開放的な空間でのんびりとお楽しみいただけます。
2階には酒田の港を一望できる広々としたスペースがあり、風抜けもよく、ご家族連れやご友人と密を気にせず気軽にお使いいただけます。

Open / Close
10:00-18:00(L.O. 17:30)

ベーカリー

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

パンケーキ

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

フード

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

デザート

1XXX円

1XXX円

1XXX円

ドリンク

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円


日和亭ロゴ

日和亭エリアマップ

「日和亭」は、大正時代に西洋文化をいち早く取り入れた小幡洋食部の進取の気風を受け継ぎ、伝統的なレシピの中に新たなエスプリを込めて温故知新の一皿にしてご提供いたします。高品質なプレミアムクラスのデュラム小麦のセモリナ、食塩だけを原料に、イタリア伝統のパスタ作りで小麦の風味と味を最大限に引き出した無添加の生パスタを、平田牧場金華豚・三元豚や海の幸を活かしたオリジナルソースのスパゲッティや、話題の厚焼きたまごサンド、和を基調とした季節毎の甘味をお楽しみいただけます。

Open / Close
11:00-17:00(L.O. 16:30)

お食事

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

甘味

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円

お飲み物

1XXX円

1XXX円

1XXX円

1XXX円


ACCESS

〒998-0037
山形県酒田市日吉町2丁目9−37

GOOGLE MAP

割烹小幡の歴史

割烹小幡の創業は、1868年(明治9年)といわれております。港や日本海、市街を一望できる景勝地にあることから「瞰海楼(かんかいろう)」と呼ばれ、高名な政治家や多くの文人墨客が足跡をとどめました。
小幡家の17代目小幡善吉が明治3年(1870年)に船宿を開業し、18代目小幡なをが小幡を創業いたしました。

明治27年(1894年)に起きた酒田大地震では、酒田の市街地は大きな被害を受け、小幡の周辺では大火災も発生。小幡も火災の被害により一時期休業いたしました。
震災前に小幡に滞在した著名人は多岐にわたり、板垣退助や皇族も訪れていることから、酒田におけるトップクラスの宿泊場所と推測されています。
震災後には、宿泊のない料理専門店として営業再開いたしました。

大正11年(1922年)に洋館を新築し、東京の精養軒で修業した料理人を迎えて本格的なフレンチレストランを目指す洋食部を新設。戦時中は営業を停止しておりましたが、和館は戦後営業を再開し、眺めの良い2階の大座敷や1階の小上がり座敷などで料亭としての営業を行っておりました。
平成に入り、全国的にも多くの老舗料亭が廃業していく中、小幡も平成10年(1998年)に閉店。
平成21年(2009年)に米国アカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」のロケ地となったことで一躍脚光を浴び、その後、建物の一部を展示施設として観光客に開放され、平成24年(2012年)に小幡家から酒田市に寄贈されました。